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  • 2008.01.17 Thursday
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足の裏の皮膚病と靴

足の裏の皮膚病の発症や悪化については、現代の靴社会の影響が大きいといえます。自分の足に合わない靴を履き続けると、ウオノメやタコなど足のトラブルだけでなく、からだ全体のゆがみを引き起こし、腰痛などの原因になっていることがよくあります。現代の靴履き習慣によるの湿った環境が水虫の原因のひとつであることも述べました。足の裏の皮膚病の予防や治療に、適切な靴を選ぶことが大切であることがわかります。適切な靴を選ぶことは、自分でできる足の裏の皮膚病、ひいてはそれらが原因で起きる腰痛などの予防や治療の第一歩です。ちなみに、いい靴の条件としてまず挙げられるのは、自分の足に合った靴です。具体的には、自分の足の形(特につま先の形状)に合っていること、横幅が足の大きさに合ってフィット感があること、土踏まずの支えがしっかりしていること、踵がぴったりと合っていること、足の指と靴の曲がる部分が一致していること、くるぶしが当たらないことなどが挙げられます。足になにか問題があるときは、皮膚科や整形外科などの医療機関とともに履物の専門家のアドバイスを受けることが大切です。
 

タコ・ウオノメの原因と対策

足の裏皮膚にできるウオノメタコの原因である「特定の場所への慢性刺激」は、不適切な靴、長時間の歩行、の変形、歩き方の異常、年をとったり病気などによって皮膚の脂肪組織が減少したり、浅い所に硬い骨や関節があることなどで生じます。治療としては、一般に塗り薬や貼り薬などで、足の裏皮膚の厚く硬くなった角質をやわらかくしたり、やわらかくした後でハサミなどを使って除去したりしますが、原因を見つけて取り除くことが最も大切です。慢性刺激の原因が除去されない限り、治療してもなかなか治らないばかりでなく、一度治っても必ずといっていいほど再発するからです。また、どんな原因にせよ不適切な靴の使用が誘発や悪化に一役買っていることが多いので、適切な靴を履くことがウオノメタコの予防と治療にとても大切だといえます。
 

タコ・ウオノメとは

タコウオノメも俗称で、それぞれベンチ腫と鶏眼(けいがん)が正式病名です。どこか足の裏にかぎらず皮膚の一部が慢性の刺激を受けると、正常の反応として皮膚は(特に表面の角質層と呼ばれる部分が)厚く硬くなってきます。これが進んで病的になったものがタコウオノメです。慢性刺激を受けたあたり全体の皮膚が少し黄色を帯びて厚く硬くなって盛り上がってくると、タコになります。また、限られたごく一部の皮膚の角質層が厚くなり、硬い芯になって皮膚に楔状にめり込んだものがウオノメです。楔状になった角質芯の先が神経を刺激するので、ウオノメは歩行や圧迫により激しい痛みを伴うのが特徴です。

イボの対策と治療法

イボにはいまだに特効薬がありません。液体窒素凍結療法、電気乾固法、最近ではレーザー療法などいろいろな治療法が症状により使い分けられますが、どの治療法でも大抵の場合、一回で治すことは難しく何回か繰り返してやっと治るのが普通です。あせらず治療することが大切です。

イボとは

イボは俗称で、ウィルス性疣贅が正式な病名です。名前のとおり、ウィルスが皮膚に感染してできますが、イボのウィルスは健康な皮膚には感染できず、ちいさな傷から皮膚に入り込んで感染すると考えられています。これが、靴ずれや水虫による皮むけなどで傷つく機会の多い足の裏にイボができやすい理由です。足の裏のイボは、指などにできる普通のイボとはちがい、盛り上がらずに皮膚にめりこんで硬くなり、後で述べるウオノメやタコに似ることも多いので、間違えないようにしなければなりません。特に子供の足の裏にできるミルメシアと呼ばれるイボは痛みがあってウオノメととてもよく似ています。

水虫の対策と治療

水虫の治療には塗り薬と飲み薬があり、症状の程度などによって選択されますが、じくじくがひどい場合は、細菌感染を起こして赤く腫れている場合やかぶれを起こしている場合などは、まずその治療を行い、症状を落ち着かせてから水虫の治療を行なう必要があります。いきなり水虫の治療を行なうと、かえって症状を悪化させることがあるからです。また、水虫に似た症状の皮膚病もたくさんあり、治療を成功させるためには正確な診断と症状に応じた適切な治療手順が大切です。自己診断して市販の塗り薬を使用している人も多いのですが、症状を悪化させて受診にくる人もいます。正しい診断のためには顕微鏡検査で白癬菌を見つける必要があります。水虫が心配なときは、治療を開始する前に必ず皮膚科専門医の診断を受けるようにしてください。

水虫とは

水虫の正式病名は、「足白癬」。白癬菌と呼ばれるカビの一種が皮膚に感染してでき、足の指の間の皮膚が白くふやける趾間型や、土踏まずなどに小さい水疱ができた後、皮がむけてくる小水泡型などがあります。
一般的なカビと同じく白癬菌も高温多湿ではびこりやすいので、靴で覆われて蒸れた状態にある足は、水虫ができるのに絶好の場所です。これが足に水虫ができる最大の原因ですから、予防や治療に際しては、足を清潔に保ち、なるべく蒸れないようにすることが大切です。日本の伝統的なぞうりや下駄履きから、靴履きに変わったことが水虫の患者さんが増えた一因と考えられ、今では4人に1人が罹っているといわれています。爪にまで感染が広がると、爪は厚くなり、濁ってもろくなり、爪白癬と呼ばれています。
 

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